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Ex-BAYSTARS

横浜DeNAベイスターズのすべてをまるまる応援!ちょっと変わった応援ブログです。他球団エンタメも応援してます。

堂上剛裕選手、お疲れ様でした。

さて、
日本シリーズ第2戦を前にしてですが、
こんな話が入ってきました。

堂上剛裕選手と言えば、自分が思い出すのは、
2015年9月5日のハマスタでのジャイアンツ戦です。

この日、この時、
今のハマスタにつながるような出来事がありました。


9回表、二死の時点で、
ベイスターズが辛くもまだ1点リード(DB6対5G)。
しかしジャイアンツはまだ1・3塁にランナーを残し、
同点、そして逆転の大チャンス。
言い換えれば、ベイスターズは大ピンチ。

マウンドには須田幸太。
そして迎えたバッターは堂上剛裕。
この直前の打席では、手痛い代打タイムリーを打たれていました。

息詰まる対決。
自然と、ハマスタのボルテージも上がります。

まだ、3塁側にDB応援席が存在しなかった時代。
ジャイアンツとベイスターズでおおよそ二分されたスタンドは、
須田への、堂上への声援でいっぱいでした。

フルカウントまでもつれた勝負。
あわや逆転3ランというギリギリの当たりを飛ばした堂上。
粘る堂上、
引かない幸太。
一進一退の攻防に、
祈るベイスターズファン、
チャンテを奏でるジャイアンツファン。
1球1球に安堵、ため息、期待が入り混じりまっていました。

そして、スタンドからは、
須田幸太への、堂上剛裕への拍手が、
投球と投球の間に響き渡っていました。

結果―
堂上はセンターフライに倒れ、
ベイスターズが勝利。
須田幸太は、プロ初セーブを成し遂げるのです。
※この時期は、ヤスアキがリリーフに連続失敗していた時期でもありました。
素晴らしい戦いでした。
自分は、この場面こそが、
今のハマスタで沸き起こる、
ピンチを迎えた投手への拍手の原点だと思っています。
実際にはもっと前からそういった拍手が起こっていたかもしれませんが、
この時の大きな拍手は、ひとつのターニングポイントになっていたように思います。
今の熱狂の、原点のひとつだと信じてやみません。

その時の、このブログでのレポートを読み返してみましたが、
やっぱり直後のレポートの臨場感は、当然のことながら高いですね。
また、YouTubeでもこの時の動画がありますので、
ぜひ探してみて下さい。

ドラゴンズでは由緒正しい、
堂上照氏から始まる堂上家の血筋。
堂上兄弟のお兄ちゃん。
弟・直倫選手と初めてスタメンに共に名を連ねたのも、
ベイスターズ戦だったようです。

ドラゴンズ時代からも、彼にやられた場面はありましたし、
ジャイアンツに移ってからもそうでした。

まだまだ、選手として、できるんじゃないかな…
そんな気持ちもありますが、
ご本人も現役に区切りをつけたとのこと。
次の人生に向かって、スタートを切るようです。

2015年9月5日(土)、
須田幸太vs堂上剛裕。
ベイスターズファンとジャイアンツファンの、
あの興奮に満ちたハマスタでの光景。
自分にとっては、ずっと忘れられない光景です。
あの時の記憶がある限り、
決して、あなたを、忘れません。

素晴らしい戦いの記憶を、ありがとうございました。
堂上剛裕選手、本当にお疲れ様でした!

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